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2007年8月24日 (金)

日本でも自治体が他の自治体を訴える時代か?

時事通信によると、平塚市が鎌倉市に対して2億円の損害賠償請求を提起するらしい。

神奈川県平塚市運営の競輪場を賃借して競輪を開催していた同県鎌倉市が撤退に伴う補償金を支払わなかったとして、平塚市が2億円の支払いを求めて鎌倉市を横浜地裁に提訴する方針を決めたことが24日、分かった。平塚市は9月市議会の了承を得た上で10月に提訴に踏み切る見通し。公営競輪場をめぐり、運営自治体が開催自治体を訴えるのは全国初という。

自治体は、単年度予算なので、長期契約でも毎年分割して契約を締結するようなことを昔リース契約でやった覚えがある。
自治体同士の施設の賃貸借契約でもそうだったのであろうか?

自治体同士であれば、予算の制約があることをわかっていたのであるから、契約更新ができない場合の何らかの手当てはされていなかったのであろうか?

本件訴訟が契約内容に関する、又は契約の有効性に関する訴訟というのであれば、日本でも本格的な?自治体同士の訴訟ということができそうであるが、、、、。
とりあえず注目です。

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