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2007年8月 4日 (土)

バンカメ カードで日本参入

今朝の日経には、次のような記事があった。

米銀大手のバンク・オブ・アメリカのケネス・ルイス最高経営責任者(CEO)は3日、日本経済新聞記者と会見し、「日本でクレジットカードビジネスに参入したい」との考えを明らかにした。

 ルイスCEOは「バンカメは米国や欧州でカードビジネスのノウハウを積んでおり、アジア市場で展開する時機が到来した」と話した。「日本で(カード事業の)合弁会社設立を検討している。日本で成功すれば、アジアにおいて業務を拡大したい」と述べた。カード参入の時期や具体的なサービス内容については今後詰める。

バンカメは、確か有力なマスターカードイシュアーだったと思う。
今回の記事は、日本国内で、海外展開する企業や日本に進出した米国系企業と提携して、法人カードや社員向けカードを発行するというものだろう。
JCBカードなどが、中国に進出し、日系企業社員向けにカードを発行しているが、これと同様なアイデアだろうか?

融資や預金など本格的リテールビジネスは、展開する意向ではないとのことであるが、ダイナースカードを展開するシティグループのように、富裕層向けの大口のクレジット利用だけでどの程度の収益を確保するつもりなのだろうか?
T&Aカードであるダイナースの方向性なら、今話題のJALカードを確保すると有効と思われるが、今の時期の意向表明は何らかの関係があるのであろうか?

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