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2009年9月12日 (土)

貸金業務取扱主任者資格試験 その後

8月末に合格ラインに関する記事を書いたら、アクセスが断トツでトップでした。

やはり、ひと月は、受験者の方にとっては、長い日々だと御心中ご察し申し上げます。(そのような中、また書いてしまい恐縮です)

9月に入ってから、各社の法務担当や人事関係者からの問い合わせが多いので、ついでに各社ごとの自己採点での平均点などを聞いている。

これらの会社は、受験者を指名し、会社からテキストや対策問題集を買い与え、社内研修や模擬試験を実施するなどの対応を行い、中には、不合格者は、役職降格、再受験は受験料自己負担を打ち出すなど、トップや人事部門からハッパをかけてきたせいか、平均33~35問前後が多いようだ。

もともと社員向けに法律やコンプライアンス関係の通信教育や業界団体の研修・セミナーの受講を義務つけ、定期的・日常的に社内研修に力を入れている会社ばかりなので当然かもしれない。

それにしても、業界誌を見ると日本金融新聞では、「易しかった」の声が紹介され、日本金融経済新聞では「意外と難しかったかも」との声が紹介されるというばらつきがあり、受験ブログでも、評価がわかれている。

何しろ、合格率も合格点も公表されていないので、平均点前後の人にとっては10月1日まで、まだ長い日は続きそうだ。

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