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2009年10月 6日 (火)

池尾教授のアゴラの記事に関して

磯崎氏がアゴラに掲載された池尾和人慶大経済学部教授の「価値破壊的な活動は抑止されなければならない」にコメントされていたので、アゴラの記事を読みました。

池尾教授は貸金業法の改正が行われた金審議会の有識者会議の主要メンバーですが、このような意識で議論をリードされていたことが改めてわかります。

池田信夫先生も登場し、事務局だった大森参事官のコメントがコメント欄で池尾教授によって紹介されていますが、消費者金融(銀行を含めた)全体を見ての議論ではなかったこと、したがってとるべき手段の選択において前提の分析が不十分だったということを感じます。

磯崎氏の分析を参考にもう一度法改正のとった手段の適切性について振り返ってみてもらいたいと感じました。

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