« 信販・貸金業者の経営統合 大手も地方も | トップページ | 立法事実を欠いた法改正であったことが明らかに? »

2010年1月25日 (月)

第3回貸金業務取扱主任者の合格点発表

昨年12月22日に実施された貸金業務取扱主任者試験の合格ライン・合格率が1月25日公表された。

なんと今回合格ラインは、50問中33問にアップしている!

http://www.j-fsa.or.jp/exam/contents/qualifying_exam/exam_result/3rd/announce1.html

合格率は、65%と第2回目と同程度である。ということは全体的に3回目は易しかったのか、それとも過去2回の試験で傾向と対策が十分練られて受験した人が多かったのか。

これで合格ラインは、問題の難易度はともかく、ほぼ宅地建物取引主任者並になった。

今年度はこれで終わりで、(←ああ、勘違い)

今年度は2月に追加された4回目の試験やこのあとは4条施行後の夏から秋にかけて次回の試験が実施されると思われるが、今年度回より難易度が上がるかどうかが注目される。

個人的には、貸金業法以外の問題が易しすぎると思われるので、見直しがなされ、合格ラインが33問のままであれば、次回からはもう少し合格率は下がるかなと思われる。

|

« 信販・貸金業者の経営統合 大手も地方も | トップページ | 立法事実を欠いた法改正であったことが明らかに? »

企業法務」カテゴリの記事

コメント

初めまして、私は、零細貸金業者の集まりである庶民金融神奈川連絡会という組織の代表を務める大木と申します。
神奈川県貸金業協会の解散に伴い、有志により設立され45社程の会員となっています。
ブログを、いつも興味深く読ませていただいています。
貸金業務取扱主任者試験ですが、第4回目の試験が、2月28日に行われ、申込みの締め切りが1月26日となっているようです(日本貸金業協会ホームページより)。
勘違いをなされているのではと思い、お知らせいたしました。
また、4回目を実施することについては、どのようにお考えでしょうか?

投稿: 大木 利明 | 2010年1月25日 (月) 23時55分

大木様
ご指摘ありがとうございました。完全に勘違いをしていました。

ところで、4回目の試験の件ですが、まさかあるとは思っていませんでしたが、1回目に申し込んで、合格しなかった人(受験回避者も含む)が約1万5千人もいましたが、2回目や3回目に受験しなかったり、合格しなかった人がかなり存在するということではないでしょうか?
ぎりぎり6月の登録には間に合いますから。

だからといって、易しくなるとは思えませんが、、、。

投稿: 品川のよっちゃん | 2010年1月26日 (火) 18時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第3回貸金業務取扱主任者の合格点発表:

» 貸金業務取扱主任者試験に合格2 [一部上場企業で働く資格マニアの日記]
合格証書が届いた。 正直、あまりうれしくはない。 なんでだろう。 自己採点をしてみた。 50点満点中40点取れていた。 使用したテキスト 余裕の合格。 それは受けた瞬間からなんとなくはわかってい...... [続きを読む]

受信: 2010年1月27日 (水) 22時21分

« 信販・貸金業者の経営統合 大手も地方も | トップページ | 立法事実を欠いた法改正であったことが明らかに? »