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2011年9月24日 (土)

懲戒請求を受けた弁護士の「もっと悪い弁護士?」の告発?

司法ジャーナルの司法広場という投稿ページを見ていたら、懐かしい名前と有名な名前を見たので読んでみたが、結構驚きだ。

それがこれだ → こちら http://tkopinion.fc2web.com/kei0.htm

懐かしいというのは、多数の債務事件整理で有名で平成14年に退会処分を受けた故桑原時夫弁護士のことである。

トップページは、桑原時夫支援センターとなっている。

審決書や弁護士会への質問書や回答書も掲載されており、まったく虚偽とは思えないので、紹介することとした。

このメニュー「経歴・意見」をみると多重債務整理の世界に入ったきっかけが書いてあり、支援や復代理人として手伝った弁護士のことなどもかいてある。

この文書で目を引くのは、7000人の依頼者を抱えた桑原氏が退会処分を受ける際に、クレサラ委員長である著名なN弁護士がそのリストをそっくり受け取ろうとするくだりと引き継いだ弁護士が辞任を迫られるくだりである。退会処分される弁護士の意見であるので、そこまでやるのだろうかと疑問を持ったが、桑原氏の預金口座の仮差押えの件には事件番号も付されており、調べればわかることだろう。

いずれにしろ現在の「過払い利権」争奪の前に、このような「多重債務整理利権」争奪が行われていたことがわかる。

桑原氏は、退会を政治的な圧力としているが、単なる利権争いであったのではないか。

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