« 2017年2月 | トップページ

2017年11月の1件の記事

2017年11月20日 (月)

平成29年度貸金主任者資格試験解答速報

先日実施された平成29年度の貸金業務取扱主任者の資格試験を受験された皆さん。お疲れさまでした。
受験予備校なども、まだ、解答速報を出していないようです。
毎年の恒例ですが、「品川のよっちゃん」のブログで、解答速報を出させていただきます。
今年の試験問題を本日朝から、解いてみたのですが、今までにない、受験生(というか、私のように毎年試験問題を解いている者)をうならせる、むつかしいとか、ちょっと驚くような問題は、ありませんでした。
テキスト及び法令集をきちんと読んだ後で、過去問に取り組んだ人は、割と楽に対応できたのではないでしょうか。
そうはいっても、毎回、前半の貸金業の問題は、特に、「個数問題」では、時間を取られ、組合せ問題も、よく理解している人には、簡単ですが、中途半端な理解だと、少してこずったのではないかと思います。

そこで、毎回予想している、合格点ですが、今年もいつもの通り、30~31問ではないかと思います。民法の問題が、あまり難しいものではなかったからです。
さて、皆さんの結果はいかがだったでしょうか?
以下に、正解と出題分野、出題形式を記載しておきます。


問題1  正解  用語の定義 個数問題 
問題2  正解  登録拒否事由 選択問題(適切)

問題3 正解  変更の届出 選択問題(適切)
問題4 正解  監督指針(情報管理体制・外部委託)組み合わせ問題
問題5 正解  利息・保証料等にかかる制限 選択問題(適切)
問題6 正解  資力を明らかにした書面の徴求基準 組合せ問題
問題7 正解   過剰貸付の除外契約 個数問題
問題8  正解  基準額超過極度方式基本契約 選択問題(適切)
問題9 正解  広告の表示事項 選択問題 適正
問題10 正解  (極度方式服務)契約締結前の書面選択問題(適切)

問題11 正解  契約締結後の変更事項に関する書面交付 選択(適切)
問題12 正解  受取証書の記載事項 個数問題
問題13 正解  書面の保存期間 組み合わせ問題
問題14 正解  債権譲渡等の規制  選択(適切)
問題15 正解  開始等の届出 選択問題(適切)
問題16 正解  利息制限法・営業的金銭消費貸借契約 組合せ問題
問題17 正解  廃業等の届出 選択(適切でない)
問題18 正解  監督指針(反社会的勢力) 選択(適切でない)
問題19 正解  貸金主任者 選択問題(適切でない)
問題20 正解  禁止行為(監督指針) 選択問題(適切でない)
問題21 正解  返済能力の調査 選択問題(適切でない)
問題22 正解  例外貸付 選択問題(適切でない)
問題23 正解  極度方式基本契約の締結時書面の交付事項 選択問題(適切でない)
問題24 正解  極度方式基本契約締結時書面の変更 選択問題(適切でない)
問題25 正解  監督処分(登録換え・不在者)選択問題(適切でない)
問題26 正解  出資法(高金利・営業的金銭消費貸借・特則 選択問題(適切でない)
問題27 正解  みなし利息 選択問題(適切でない)
問題28 正解  行為能力(未成年者、成年後見、補助、補佐)  選択問題(適切)
問題29 正解  無権代理 選択問題(適切)
問題30 正解  消滅時効と時効の中断  選択問題(適切)
問題31 正解  質権・抵当権  選択問題(適切)
問題32 正解  債務不履行の責任 選択問題(適切)
問題33 正解  保証 選択問題(適切)
問題34 正解  相殺  選択問題(適切)
問題35 正解  不当利得・不法行為  選択問題(適切)
問題36 正解  犯罪収益移転防止法  選択問題(適切)
問題37 正解  無効・取消し  選択問題(適切でない)
問題38 正解  債権譲渡  選択問題(適切でない)
問題39 正解  弁済・代位 選択問題(適切でない)
問題40 正解  委任・請負・賃貸借・消費貸借 選択問題(適切でない)
問題41 正解  相続 選択問題(適切でない)
問題42 正解  手形・電子記録債権  適切でない。
問題43 正解  個人データの安全管理措置(金融分野gl)  選択問題(適切)
問題44 正解  景品表示法(定義)選択問題(適切)
問題45 正解  紛争解決業務  選択問題(適切)
問題46 正解  消費者契約  選択問題(適切でない)
問題47 正解  業務運営自主規制規則  選択問題(適切でない)
問題48 正解  損益計算書  選択問題(適切)
問題49 正解  企業会計原則 選択問題(適切でない)
問題50 正解  会社計算規則(貸借対照表) 

 
いかがだったでしょうか?
32問以上正解だった人は、たぶん合格だと思います。
30問未満の人は、かなり、悲観的です。
30問未満の正解の方は、上記の出題分野を中心に、できるだけ早くから、テキストを中心とした基礎的な勉強を行う必要があります。貸金業法は、覚えるだけでよいのですが、民法などは、貸金業法より、勉強する範囲が、極めて広いからです。来年の合格を目指して、できるだけ、早くから、学習してください。
Shopping
51lytj1qzul_sx351_bo1204203200_

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年2月 | トップページ